中性脂肪が増える原因とその問題点

体内に存在する中性脂肪が増えてしまう原因は
基本的には「食べ過ぎ」ということになりますが
もちろん、<どの程度で過ぎるのか>には個人差があります。

そもそもの「太る」と現象の、絶対的なメカニズムとして

摂取したエネルギー>基礎代謝+消費エネルギー

ということが、生活の中で起きていると言えます。

まず「基礎代謝」とは、何もしなくても・動かなくても消費するエネルギーであり
「呼吸」や「内臓の動き・代謝」等に使われるエネルギーになります。

それらのエネルギーは、摂取したエネルギーから生み出されるものですが
基礎代謝に加えて、運動(活動)によって消費されるエネルギーを超えた
エネルギーの摂取は、<余剰>を生み出すものになります。

その<余ったエネルギー>が、最終的には中性脂肪へと
かたちを変えて、体内(内臓・皮下)に蓄えられることになります。

そして、忘れてはならないことが
<脂質だけが中性脂肪を構成するのではない>ということです。

ブドウ糖・炭水化物・タンパク質に関しても、最終的には中性脂肪となります。

脂質を控えれば大丈夫、ということではありません。

もちろん、1日で劇的に太るということはなく
リセットや、定着の<繰り返し>によって
摂取エネルギー・貯蔵物が増えることで、太っていきます。

<太る習慣の反復>こそ、中性脂肪の定着につながる要因と言えます。

「健康問題」に関わってくる脂肪

そして<習慣>とは、小さな積み重ねが大きなものを生み出すものであり
決していい影響とは言えない、肥満を招くような習慣は
最終的に「生活習慣病」といった、大きなトラブルを招くことになります。

生活習慣病とは、その名の通り生活習慣が招く様々な疾患であり
その後の生活をつらいものにしてしまう、大きな懸念事項になります。

ルックスも大切かもしれませんが、健康の方がはるかに大切です。

生活習慣病に含まれる疾患は、非常に多くの患者がおり
というよりも、一定の年齢を超えた人は生活習慣病に含まれる
なんらかの症状の要素を持っていることが大半であり
それだけに「みんな、なるもの」として、油断しがちです。

「肥満」は全ての症状に共通する症状

数々の生活習慣病に共通することとして
明らかに「太っている人が多い」ことが挙げられます。

やはり、太っているということはリスクが高い状態なのです。

そしてその、太っている(中性脂肪が過剰な状態)というのは
必ずしも、見た目に反映されるものではありません。

基本的には、皮下脂肪も内臓脂肪、そして血中脂肪は
同時に増えていき、また同時に減ることになりますが
中には<痩せているように見えて>大量の内臓脂肪を蓄えている人も多く
油断している分、問題が発見されるのが遅くなるという注意点もあります

「見た目が太っていないから太っていない」わけではなく
つまり、「痩せているように見えるから健康」ということではないでのす。

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